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口臭いし足の裏も臭い!40代の気になるニオイをきれいにしたい!

毒出しうがいの効果とは?たった1分の水うがいで口臭が消えるってホント?

水うがい口臭

成人の口の中に住んでいる細菌の種類は、300種類とも700種類ともいわれています。これが細菌の数になると1000億個、歯を磨かない人では1兆個以上になるというのだからすごいですよね。これらの細菌は虫歯や歯周病の原因となり、口臭を発生させています。

 

毒出しうがいを知っていますか?食後の水うがいだけで口の中の細菌を洗い流し、口臭を予防できると話題になっています。その効果は歯ブラシで磨くよりも優れているんだとか?今回は毒出しうがいのやり方やその効果についてスポットを当てていきたいと思います。

 

毒出しうがいとは?

 

毒出しうがいとは歯学博士である照山裕子先生が考案した水うがいの方法です。テレビや健康雑誌で取り上げられたり、本が出版されて話題になりました。

 

先生曰く、「歯磨きは本来時間をかけて丁寧に行うもの。歯と歯の間や歯と歯茎の境目、歯と歯が重なったところには食べかすや汚れが残りやすく歯ブラシだけで取り除くのは難しい。1~2分程度の歯磨きをするよりも毒出しうがいの方がよっぽど効果がある。」んだとか。

 

歯についた汚れがプラークになる前に洗い流してしまうことで、正しく行うことができれば歯磨きすら必要なくなる?!という夢のような方法です。

 

毒出しうがいで予防できるのは口臭だけではない?

水うがい口臭効果

口の中の細菌はさまざまな病気を引き起こすことがわかっています。

 

口臭や虫歯、歯周病はもちろんのこと、糖尿病、脳梗塞、心筋梗塞、アルツハイマーなどなど。重度の歯周病にかかっているとそうでない人に比べて心臓発作を起こすリスクが2.8倍にもなるといわれているんですね。

 

水うがいだけでそれが予防できるのであればやらない手はないですよね?

 

毒出しうがいのやり方

 

やり方はとても簡単です。

①30mlくらいの水を口に含む

②まず上あごの前歯にむけて強く早く水を10回ぶつけるようにうがいをして吐き出す

③また水を口に含み下の前歯に10回、右の奥歯、左の奥歯の順に繰り返す

※クチュクチュと音がするくらい強く、そして早く水を歯にぶつけることと食後すぐに行うこと

 

詳しい動画はコチラ!

 

実際にやってみました!効果はあった?

 

食後に水うがいだけで口臭が防げるなら、こんなに簡単なことはないですよね?さっそく試してみましたよ。

 

確かに毒出しうがいのやり方でうがいをすると食べかすがたくさんでてきました。1分もかからないし水道水でできるので場所も選びません。ただこれは普通にうがいをしても同じように食べかすはでますね。あとはちゃんと正しくできているのかが自分ではわかりにくいというデメリットがあります。

水うがい口臭

ある歯科医の先生が、この毒出しうがいを試してみた結果を自身のサイトにアップされていました。歯のプラークを赤く染めだしてビフォーとアフターを比べていましたが、多少薄くなったものの、ほとんど変化なし。

 

「この状態だと2時間後には口の中の細菌の数はすごいことになります・・・」というコメントも添えられていました。

 

しっかりと毒だしうがいができていれば効果もあるのかもしれないけれど、みんながみんな簡単にできる方法ではないと感じました。

 

毒出しうがいはあくまでも時間のない時に!

 

口の中の細菌は8時間後にはプラークとなって歯に付着します。こうなってしまうと歯磨きで落とすことはむずかしくなります。なのでランチや外食の時など、食後に歯磨きが難しい状況ならば、毒出しうがいで汚れを落としておくのは有効だと感じます。

 

ただしあくまでも歯磨きができない場合であって、時間のある時は歯磨きをした方がいいのではないでしょうか?まあ歯磨きもして毒出しうがいもできればベストですね。

 

まとめ

水うがい口臭

今回、この毒出しうがいをやってみて、今は亡き祖母のことを思い出しました。祖母は食事が終わったあとのごはん茶碗に白湯を入れて、それを口に含ませてブクブクしていましたね。

 

毒出しうがいと大きく違うところはブクブクしたそのお湯をごっくんと飲み込んでいたところ。「こうすると茶碗に残ったご飯粒もきれいにとれるし、口の中もきれいになるんだよ」とよく言ってました。

 

祖母が何度もブクブクごっくんする様子を見て、幼心に「うわ~~~」とかなり引いてましたが、毒出しうがいを知ってからは、あれは先人の知恵だったのだと今はわかります。



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