歯が長くなったと感じたら?重大な病気の可能性も! | 口臭の治し方!びっくりするほど簡単にきれいな息に!

歯が長くなったと感じたら?重大な病気の可能性も!

鏡を見るとなんだか歯が長くなったように見える・・・

えっ?歯って伸びるの?

な~んてのんきなことを言ってませんよね?

歯が長く見えるのは、歯が成長したからではなく歯茎が下がったからなんです!

放置したら大変なことになりますよ!

歯が長く見える原因

歯周病

歯が長く見えはじめたら歯周病が悪化している可能性があります。

歯と歯茎の間に付着した歯石に細菌が入り込み、歯を支える歯槽骨を溶かしていく病気です。

一度溶けだした骨は元に戻ることはないため、最終的には歯が抜け落ちてしまいます。

早い人は10代からかかり、40代では80%の人が歯周病になっているといわれています。

痛みなどの自覚症状がほとんどないため、気づいた時にはかなり進行していることが多いです。

歯肉が腫れていたり歯磨きで出血する場合は、歯周病が進行しているかもしれません。

歯並びが悪い

歯並びが悪いと顎におさまらない部分の歯が歯茎の外に飛び出します。

歯茎が歯をおおう面積が少ないため、加齢とともにどんどん歯茎が下がっていきます。

また歯を抜かない無理な矯正治療をすると、

顎の中に納まりきらない歯が飛び出してしまうので、歯茎が下がりやすくなります。

歯が伸びた,歯茎下がる

歯ぎしりをする

歯ぎしりは自分の体重の数倍の力が発生するので歯に大きな負担をかけます

歯がすり減ったり顎にダメージを与えます。

歯ぎしりが原因で歯の神経が死んでしまったという事例もあるほどです。

歯が大きく揺れることで歯と歯茎の間に隙間ができやすくなるため、
歯周病を悪化させる要因にもなります。

強く磨きすぎる

歯をきれいに磨こうと力いっぱいゴシゴシ磨くと歯茎に傷がつき炎症が起こるので歯茎が下がってしまいます。

歯と歯茎の間にブラシをあてて、力を入れずに丁寧に1本ずつ磨きましょう。

歯が長くなると起こる症状

虫歯

歯茎が下がると歯と歯茎の間に溝ができたり歯の根っこが見えるようになってきます。

この溝や隙間に細菌が入り込み虫歯を作りやすくなります。

知覚過敏

歯茎が下がり歯の根っこが露出すると、外からの刺激をもろに受けてしまいます。

虫歯でもないのに冷たいものがしみるようになる「象牙質知覚過敏症」が起こります。

長くなった,歯が伸びた

歯茎を下げないためにできること

歯磨きの手癖を治す

どんなに丁寧に歯磨きしていても、人それぞれ手の癖はつくものです。

手癖は同じところに磨き残しをつくるので、歯石が蓄積し炎症を起こします。

この炎症によって歯茎は下がっていくので、どこが磨けていないのか知ることが大切です。

歯医者さんで歯磨き指導を受けるのが確実ですが、

時間がないという方はドラッグストアで染出し液を購入して、

自分で調べてみるのもおすすめです。

正しい歯磨きを身に着けることができると、歯茎の炎症も治まり、歯茎がこれ以上下がるのを防げます。

マウスピースをつける

歯ぎしりは就寝中に無意識で起こることが多く、なかなか自分で気を付けることが難しいです。

歯ぎしりは歯に大きな負担をかけ、いろいろなトラブルを起こします。

マウスピースをつけることで、歯茎が下がるのを防ぐことができます。

原因菌を殺菌する

口の中に細菌が繁殖していると歯茎に炎症を起こします。

その炎症によって歯茎が下がるため、歯が長くなったように見えてしまいます。

殺菌効果のある歯磨きやタブレット、ジェルを使用することで
原因菌を除去し炎症を防ぐことができます。

にこっと笑った口元から長い歯が見えるのは残念です。

また下がった歯茎は老けた印象を与えてしまいます。

これ以上悪化させないためにしっかりと対策していきましょう。

歯周病を簡単に治す方法!