口臭の原因がわからない時は?見落としがちな4つのこと | 口臭の治し方!びっくりするほど簡単にきれいな息に!

口臭の原因がわからない時は?見落としがちな4つのこと

口臭の原因で真っ先に思い浮かぶのは、虫歯、歯周病、胃腸の不調、舌苔などですね。

でも、

「歯磨きもしている」「虫歯も歯周病もない」「舌もきれい」

「病院でも異常がないと言われた・・・」

このように口臭の原因がわからないと

もうどうしていいか途方に暮れてしまいます。

ここでは見落としがちな口臭の原因についてご紹介します。

原因①膿栓(のうせん)

膿栓を知ってますか?

膿栓とは扁桃腺の近くにできる膿の塊のことで

臭い玉とも呼ばれます。

白血球などの死骸が固まったもので、名前の通り強烈な臭いがします。

1ミリの膿栓には1億以上の細菌が存在するという説もあるほど。

膿栓は誰にでもあるといわれていますが、

できる頻度や大きさには個人差があります。

くしゃみや咳と一緒に飛び出してくることもあります。

自分では取りにくく扁桃腺を傷つけてしまうこともあるので、

耳鼻咽喉科で除去することをおすすめします。

原因②後鼻漏

鼻炎が悪化して副鼻腔炎になると、

鼻水が喉の奥の方に流れて排出されにくくなります。

このような症状を後鼻漏と呼びます。

通常の鼻水はさらさらしていますが、

後鼻漏の鼻水は粘り気が強く膿などが含まれていることが多いです。

そのため喉の奥の方にとどまったり喉の方にも流れ落ちてくるので

不快な感じがします。

痰(たん)として排出されることもありますが、

多くは喉の奥にとどまるので鼻や口から臭いを発生させます

鼻炎や副鼻腔炎を治療することで後鼻漏の症状は治まっていきます。

原因③口呼吸

娘の口臭が気になりだしたのは中学に入学した頃でした。

小さなころから予防歯科に通っていたので、

虫歯どころか治療した歯も一本もありません。

胃腸の調子もいい。

でも臭いが気になります。

特に朝の臭いは強烈で兄弟からもクレームが出るほど。

よくよく観察してみると、夜中にぽっかり口をあけて寝ていました。

原因,わからない

娘も日中は鼻呼吸で口も閉じています。

無意識のことなので、本人も自覚がありません。

このように寝るときだけ無意識に口呼吸になっている人は、

口の中が乾燥し舌苔が付着しやすくなるので、

朝だけでなく日中も口臭を感じるようになってしまいます。

口呼吸の対策方法はいくつかあります。

鼻の疾患が原因なら耳鼻科で治療をする必要があります。

口周りの筋肉が弱いなら、口輪筋の筋肉を鍛えると口呼吸が改善することがあります。

夜の間だけ口呼吸になっている場合は、専用テープを口に貼ったり、

マウスピースを付けるという方法もあります。

原因④ブリッジや差し歯

差し歯がとれて強烈な臭いがした経験ありませんか?

ひどい虫歯や歯周病がないのに臭いがするという場合、

ブリッジや差し歯が原因になっていることがあります。

ブリッジや差し歯は歯茎と歯の間に空間ができるので

食べかすがつまり取れにくくなります。

そのまま放置され歯石や歯垢になって臭いを発生させます。

ブリッジや差し歯の周りについた歯石は

専用の器具がないととれません。

歯医者さんで定期的に除去してもらう必要があります。

口臭には様々な原因があります。

またいくつかの要因が重なって臭いが発生していることも多いです。

まずは臭いの原因を見つけることが大切ですね。

口の中が原因の口臭にはこれ!