歯周ポケットの中で骨吸収が進んでしまう3つの原因! | 口臭の治し方!びっくりするほど簡単にきれいな息に!

歯周ポケットの中で骨吸収が進んでしまう3つの原因!

噛んだ時に歯に違和感を感じて歯医者さんに行きました。

歯周ポケットが「7」のところがあって「骨が吸収していますね」とのこと。

骨が吸収するということがどういうことなのかわからなかったので調べてみました。

骨吸収とは?

骨吸収とは、歯を支えている歯槽骨という骨が溶けることをいいます。

歯周病の代表的な症状ですが他にも原因があります。

3分の1以上骨吸収が進むと歯が抜け落ちるか抜歯になります。

レントゲンで見るとわかるのですが、目で確認することができないので、気づかないうちに進行していることが多いんですって。

私もまったく自覚症状はありませんでした。

骨吸収の3つの原因

原因①歯周病

歯周病とは、歯と歯茎の間に歯周ポケットと呼ばれる溝ができ、細菌が入り込んで炎症を起こすことで進行していきます。

細菌の出す毒素によって骨が溶け始めます。

歯が揺らぎだしたり、歯茎が腫れたりしてきたら、かなり悪化している可能性が高いです。

歯周病の他にも、虫歯の菌が歯の根っこに膿を作ることで、歯槽骨が吸収していくこともあります。

原因②抜歯

抜歯をしてそのままにしておくと骨吸収が進みます。

歯がなくなったことで、歯を支えていた骨がやせていくことが原因です。

抜歯の後入れ歯にすることで、歯槽骨に刺激がいかなくなるので、骨の吸収がはじまります。

原因③歯ぎしり

歯ぎしりは自分の体重の約3数倍もの力が歯にかかるといいます。

50キロの体重なら150キロの重さが歯に乗っかっていることになります。

これが繰り返されると歯に負担がかかり歯槽骨が吸収していきます。

歯周ポケット,骨溶ける

骨吸収の改善方法

一度溶けてしまった骨は残念ながら元に戻ることはありません。

歯を残すことができるようであれば、外科的処置によって骨の再生が可能なこともあります。

しかし歯を支えられないくらいまで骨の吸収が進んでしまった場合は、抜歯になる確率が高くなります。

外科的処置は痛みを伴うので身体への負担も大きくなります。

また歯科医院によって保険外の治療になることもあり、費用もかかってしまいます。

歯医者さんの話では、普段のケアで骨の吸収は防ぐことができるそう。

どんなことを意識すればいいのでしょうか?

骨吸収をおこさないために日常で気を付けること

正しい歯磨き

歯周病の治療は歯磨き方法の改善から始まります。

初期の歯周病であれば正しい歯磨きをマスターすることで改善に向かいます。

歯磨きで歯茎の炎症を抑え、歯槽骨がこれ以上吸収しないようにしていくことができます。

細菌をやっつける

骨吸収の一番の原因は細菌です。

普段のケアの中に殺菌作用のあるアイテムを取り入れることで、細菌の繁殖を防ぐことができます。

歯磨き粉、デンタルリンス、タブレットなどいろいろな種類がありますので、
常備しておくと安心です。

殺菌はもちろん、細菌による口臭も同時にケアできる優れものです。

定期検診を受ける

骨の吸収は見た目ではまったくわかりません。

また自覚症状もなく、気づかぬうちに骨吸収を進行させてしまいます。

歯医者さんでレントゲンを撮って確認することで、骨吸収の状態を確認できます。

吸収された骨はもとに戻ることはないので、早期発見することで歯を残せる確率が高くなります。

30代を過ぎると歯周ポケットが深くなる人が増えるといわれています

放置することで骨吸収が始まり、最悪の場合歯を失うことになります。

まずはセルフケアで歯と歯茎の状態を良好にしておくことをおススメします。

歯周ポケットが深いと危険!